A thorn bloomed inside her wounded heart — not a flower, but a scar that refused to fade.
This emotional rock track dives into the mind of a girl trapped within her own brambles, still forcing herself to move forward.
Strength and fragility collide as she struggles to survive without losing what little remains of her heart.
Driven by dramatic band sounds, her story unfolds between tenderness and quiet violence.
This is not a gentle story — but even in the dark, her will to live still burns.

狐火らんぷ|荊姫 — Thorn Princess Album Cover

荊姫 — Thorn Princess

2025年12月10日
1曲、4分04秒
2025 Kitsunebi Lamp

荊姫 — Thorn Princess

閉じた心に咲いたのは、花ではなく“荊”だった。 痛みを抱えたまま、それでも前へ進もうとする少女の精神世界を描いたエモーショナル・ロック。美しさと残酷さ、祈りと呪いが交錯する中で、彼女は自分自身の運命と向き合っていく。

  • 1 荊姫 — Thorn Princess 4:04
Lyrics “荊姫 — Thorn Princess”

美しく生きたかった わけじゃない
ただ、嫌われたくなかっただけ
吐き出す勇気も 飲み込む覚悟も
ワタシは持ってなかった

誰かの目に映る私が
本当の私だというのなら
それわ随分と つまらない話

咲くつもりなんて、最初からなくて
枯れたふりして やり過ごしたいだけ
でもこの荊が 私そのもので
この棘が 私をも刺す痛み
いっそこのまま 何かを捨てて
ワタシらしくありたい

変わりたいって、誰のために?
変わらなきゃって、何のために?
そんな声に 抑えつけられて
ずっと 吠えない犬だった

静かに、深く深く
私の中で何かが死んで
優しい怪物が 生まれた

もう 誰の顔色も気にしてなくて
痛みも 誤解も 私自身だ
咲くふりも 散るふりも もういらない
このまま 最期の時まで
私という名の怪物と
ワタシに誇らしくいよう